たつみ歯科

治療の流れPROGRESS




1.初診時(緊急処置)

まずは主訴の回復を行います。口腔内の様子をデジタルX線写真でパソコンモニターに写しながら、お話しの時間をもちます。そのために各部屋にはカウンセリングコーナーがあり、どのような症状か、痛みの原因は何か、又どのような治療が必要かを丁寧に説明させて頂きます。


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2.精密検査と治療計画(緊急処置後)

健康なお口を維持するには3つの柱が必要です。
1)歯の健康、2)歯ぐきの健康、3)正しい咬み合わせ、この3つがそろってお口の健康が成り立ちます。そこでこの3つについて十分に調べるのが精密検査です。


検査には9つの項目があります。

① 問診

皆様が今お口にどんな悩みがあるか、どうして欲しいのか、何を望んで来院されたのかを充分把握します。

② 口腔内写真の撮影

正面、裏側など5枚~9枚の撮影を行います。

③ レントゲン撮影

口の中のなかをデジタルパノラマX線写真と必要な箇所のデンタル写真で、表から見えない虫歯や歯を支える骨の状態を診断し顎関節の異常まで読み取ります。


④ スタディーモデルを作る

お口の全体の形を取って石膏模型を作ります。

⑤ 虫歯の検査

ダイアグノデント
歯は削ってしまうともう2度ともとへは戻りません。虫歯でも再石灰化をおこせば自分の力で治すことができます。私達はレーザーを使って虫歯の大きさを測定し、治療の必要な歯と再石灰化が出来る歯をわけ、出来るだけ天然歯を削らないように努めています。

⑥ 歯周病の検査

プローベという器具を使い歯の周りにある歯周ポケットの深さを測定します。健康な状態なら1ミリから3ミリ、それ以上ですと歯周病です。

⑦ 咬み合わせの検査

顎の関節やそれに繋がる筋肉を触診し顎の異常をみつけるための咬合器を作る準備をします。この検査が当院の得意分野です。

⑧ 最後に口腔環境検査

マイクロスコープ・唾液検査
マイクロスコープで歯に付いた歯垢を400倍で検査し、口中の健康維持に対し味方の要素(唾液)と敵の要素(ばい菌の種類)を位相差顕微鏡と唾液検査で調べます。また試験管に唾液を摂取してその性質を調べ、その結果から一人ひとりに合った口腔内予防の仕方や道具を割り出します。

⑨ コンサルテイション

その後お話合いの内容と精密検査の診断を基に治療計画を作成し、その計画を基本にあなたのご要望に添った最終的な治療計画を作り上げます。

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3.オーラルツアーとTBI(歯科衛生士)

皆様のお口をもう一度、検査試料を基に歯科衛生士さんとお口の中の旅行をして頂きます。
その後唾液検査とマイクロスコープで細菌の種類、量、を科学的に分析して皆様に一番あったお口の管理方法をご指導します。


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4.治療計画に基づく治療

基礎治療の最初は咬み合わせです。顎関節を正常な位置に戻しておく事でこれから最終に入る補綴物が最も良い状態で長い間機能することができます。歯を支える歯ぐきは歯科衛生士と計画をたて、歯の支えとして安心して使って行け又ケアーし易い形態作りを皆様に提供し歯においては精度の高い歯科治療を求め3.5倍のスコープで細部まで丁寧に、施術することで、虫歯の再発、治療後の補綴物の脱離を防止します。
最終治療に入る前に顎関節がコントロールされ咬み合わせが良好な状態になれば治療計画にある補綴物をその良い状態で咬めるよう仮の歯(プラスチック)にしてその咬み合わせに慣れて頂く期間を作り、その後最終補綴に変えます。

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5.アフターケア

定期検診ともいい、一度直した歯が長く良い状態をキープ出来るよう、数ヶ月に一度、ケースによって期間が異なりますが、定期的なメインテナンスをおすすめしています。検診内容は歯周病の検査とPMTC、咬み合わせのチェックの後虫歯予防のフッ素を歯の表面に塗ります。


TBI(Tooth Brusing Instract)
科学的に分析された皆様のお口を、状態ごとに使う道具、歯みがきの仕方、時間を最適選択し、確実に汚れを落とせるようになるようアドバイスさせていただきます。

PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)
毎日の自分で行う歯磨きで落ちない歯の汚れを電動回転ブラシや色々なマテリアルを用いてピカピカにしていきます。歯石を取るような治療ではないのでスッキリ壮快感が楽しめます。

フッ素塗布
子供・大人すべての方に定期検診を受けていただいた後にフッ素洗口をさせていただきます。


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